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2008-07-12 Sat 10:39
CADやりすぎて右手首が痛い。
こんだけ続けてパソコンいじってたら痛くなりますよね・・・。 さっき、30分かけて書いた図面が消えました。パソコンが止まって。 もうちょっとで原点の調整が終わるとこだったのに、ほぼその作業の一からやりなおし。 うまくかみ合わなかった拘束もとれてやったぁ~と思った瞬間でした。調子よく進んでいるときの方が、夢中になってるので保存するのを忘れる確率が高いという・・・・・。 危うく研究室で暴れるとこでした。 |
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2007-10-31 Wed 02:09
気にかかっていたXprize-Cupの結果が出ていた。
ピーターディアマンデスの言葉も掲載されていた。 宇宙業界の著名人の名前が分かる私は、もうオタクだ。。と実感してしまった。 Armadillo Aerospace Nearly Wins Northrop Grumman X Prize Cup 2007 幕を閉じる いいな〜、彼らはいまのところ民間で一番月に近い存在なきがする。 ******************************************************************* プロジェクトメンバーが「俺達が知らない間に時代は大変なところまで来ていた〜」とかつぶやいた。 確かにこりゃすげぃや。 こんなにフリーのシミュレーションソフトがあったとは。 CFD OpenCfd 人工衛星の位置をフリーでシミュレーション・・・なんて素敵なんだ☆ |
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2007-10-29 Mon 06:05
今日の日記、長文です。でも沢山の人に読んで欲しい日記です。
本当に時間が無いなら最後のあたりの赤字だけでもいいので読んでください。 **************************************************** 最近、月周回衛星について色々考えている。フェーズAの構想段階だけどすごく面白い。月に衛星を送り込んで何が出来るか考える、まだそれだけだけどすごくわくわくする。ESAの学生から私たちのところへ「君達も考えてみれば?」なんて提案がきたのは、何人もの人間を介してだったけど、似たことを考えて、野望を抱いて、目標を掲げて、、活動している人が世界にはいて、その人たちにはその人たちなりの環境があって、動いている。すごく素敵だ。そんで色々調べていたらこんな記事に当たった。2004年てちょっと古めだけど、この記事を読んでドキドキした。 ネットで打ち合わせた部品を集め、学生が人工衛星製作 - 次は地球周回衛星 インターネット上の情報交換のみで同プロジェクトを進めてきた!!?ってのにも驚きだが(この辺はちょっと前に知っていたんだけど)、最後のコメント・・・なんだか泣ける話だとつくづく思った。 本家本元のHPはこちら↓ ESMO 1段落目の最後の文、これが大義名分だったとしてもいい。これに答えたいし、負けたくないと真剣に思った。 どうして日本にはこういう密着してサポートしてくれる体制がないのだろうと考えた。専門家が各大学へ派遣される制度。日本の学生はそのほとんどが大学の教授に学んでいる。(少なくとも私自身が宇宙開発機関と大学生が自由で蜜に技術交換をしている姿を未だにこの目で見たことが無い。ただ私が見たことが無いだけかもしれないけど。)真の教育って専門家の元で沢山の学生が一緒に学ぶ、それが理想じゃないだろうか。こんなシステムが日本にも沢山あったらいいのに。ちなみに最近衛星設計コンテストの審査会(?)があったらしい。こういう学生を評価するテストみたいなものじゃ無くてそれまでの過程、共同で製作とか会議とか指導とか、そういうのを公式に出来る体制があったらいいのにな。 それとか、団体ごとの垣根を越えて成功させることが出来たら、もっと宇宙開発の大学同士・大学と大学以外の宇宙開発機関の風通しがよくなって、もっとスムーズに情報交換が出来るんじゃないかなって思う。 こんなことを考えてしまうのは、私が「宇宙浪人生」のまま老後を迎えてしまうんじゃないかって焦りを就職を目の前にしてあるからかもしれない。 このままじゃ宇宙に行けないまま、年金を孫のお年玉にでもして生活する人生になってしまう。 とか色々考えたところで、ふと思った。 ESAにこのシステムが出来るとき、どんなことがあったのかな、と。 きっと、“こんなシステムいるんじゃない?”って提案した人がいて、「いやいや現時点ではいらんだろ」って人の反対にあったり、学生達の「僕は何か好きなことに関われるから“大学間とか使命感とかそんなんないよ〜”」って人の意見をどうにかまとめて、コンセンサスをとるのに奔走したりしながら、作り上げたんじゃないだろうかって。 私が思うに、今の学生(私も含め)って、宇宙開発はまだ遠い物だって未だに心のどこかにあるんじゃないかなって思う。宇宙系の学生も「宇宙は遠くないよ〜」なんて一般の人に言いながら腹では「実際はそう簡単に学生が行けたら苦労しねぇよ」って思ってる。だから、なにかイベントが開催されたり、先生達から“こんな企画あるけど参加してみる?”なんていわれたら「たまたま“学生の私に”チャンスがめぐってきた」とか思っているとこがある。 ESAの学生は(全員じゃないだろうケド)、「これしたいんだよ、こんな技術がほしいんだよ。どうにかしてくれよ・キャンキャン!・・・・・」って言った人がいたから今の現状があるんじゃないかな。そもそもESAでこのシステムを提案した職員達が宇宙浪人生になってしまう恐怖感を味わって、今の学生にはそうなって欲しくないからその制度を提案したのでは?なんて考えた。 日本に、(UNISECの学生達に?)、こういう制度が出来ていないのは、 ないから? やってくれないから? できないから? 違う。 誰かが「したいよ!」って言わないからじゃないだろうか。 たまたまESAからこんなことしてみないか?っていわれただけなはずがない。「したいんだ!!」って意思を持った人が働きかけて現状に至っているんだと思う。たまたま降って来たチャンスを喜ぶだけでは、一生宇宙浪人生なんだと思う。宇宙浪人生になったことだけで喜んでいていいのかな、って最近思う。確かに受験勉強は楽しいよ、ロケットや衛星のこと考えて、宇宙で何しようかって妄想して、来年は、再来年合格した暁にはこんなことしようって?仮に合格したとして、その後が保証されてるわけじゃない。このコースは要りませんね、とかいわれてロケット製造が中止になったり衛星が打ちあがらなくなったりするんじゃない? そのときに、「僕ら自身でつくるからいいんだよ〜ん」って言いたくないかぃ? 今ロケットを作っているのは、衛星を作っているのは、ローバーを作っているのは、イベントを開催できるのは、etc.etc...たなぼた?たまたま?運が良かった? 違う、、、と私は思う。そうなるよう作り上げてきた人がいるから。仕向けたのが与えたのかそれは分からないけど、その本人は先生方であり、学生であり、企業にいたころの先生方であり、もしかしたら夢を描いた小学生の時のあの人、かも知れない。 変化を求めるなら、まず自ら変化せよって誰かが言った。今日のラジオだったかな。 これ聞いたときに、心の中で変化するのって骨が折れるんだよねって思わず突っ込んでしまったんだけど。 私は、最近いろんな人にいろんな言葉で励ましていただいている。励ます、というより叱咤激励って感じだけど。「烏合の衆をまとめるすべを学ばないといけないね」って言われる一方、「使命感も大事だけど、みんなのニーズに合わせることも必要なこと」「これまでいろんな人が築き上げてきたものを維持するのも大事」とも言われる。両方間違っていない。でも両方立てるのにはいろんな技量が試される。良く考えれば学部一年のときから似たようなことは言われ続けてきた。目の前に立ちはだかるまで、そのときはその壁を遠くから見ていた。ふむふむ、遠くにあんな壁があるのか。どうやって超えたものかって。隣を見れば同じように壁を見上げてる人がいる。なぁんだ私も烏合の衆か、なんてつぶやいて悔しくなったりする。 先週末は私の住む寮の寮祭で、私は幹事だった。本年度は文化って役職についていて後期は祭事などを取り仕切っていた。寮祭では例年、参加しない人からも開催費として会費をもらっていた。私は「それはおかしいんじゃない?」って思ったからアンケートをとって参加者のみから懇親会の費用を徴収することにした。結果、参加者が例年より減ってしまった。ほんと、コンセンサスをとるのって難しい。 日々宇宙浪人生は戦っている。 宇宙業界で戦って勝ち抜くために。剣を振りかざして銃を磨き、先に進もうとする。けれど、真の勝者は一人の兵ではなく、兵を動かす軍師なきがする。(個々で言う勝ちは宇宙に手が届くこととしておこうかな。)自分一人が勝ち抜くことはカッコいい。敵をみんな切り倒して自分だけが生き残る。唯一無二の勝者。でもそれだけでいいのだろうか。戦わずして勝つ方法は?切り倒さずに皆を仲間にすることは出来ないか?そうやって土壌が無いから作ろうと日々頑張っている人がいる。 あたりを見回すと軍師が沢山いる。 能代宇宙イベントを開催する軍師。 宇宙就活なるイベントを開催する軍師。 コンソーシアムで作戦を考える軍師。 ロケットを作って宇宙大国筑波発のロケットを宣伝する軍師。 道産ロケットを皆に教える軍師。 敵陣の中で色々画策する軍師。 私はどちらかというとイベントなどを開催したがる人たちは軍師に見える。今はやりの山本勘助。そこに来る人々は宮本武蔵みたいな侍だ。己を唯一無二に鍛え上げた侍になるか、周りを取り込んだ軍師になるか。たぶん私は自分を唯一無二には出来ない。勘助と同じに今の私は片目しか見えていないし、足も引きずっている。具体的に言えば、体力も知能も学歴も容姿も剣術だって、宇宙飛行士になるために必要な才覚は世界一・日本一になることは難しい。世界一のロケットエンジニアになることも。 だから軍師になろうと決めた。 私は宇宙へ行きたいから、合格基準は宇宙へいけるかどうかだ。 一人で行けないなら、その可能性を二人・三人・・・五十人・・・・千人て増やせばいい。これでも絶対いけるとはまだ言えないけど可能性は出てくるだろう。努力だってまかり間違って届く日が来るかもしれない。 MOON LIGHT MILE の主人公、ゴローみたいになりたいのだと大学の教官に言った。ゴローが10年早く生まれたらどうなっていると思う?と聞かれた。 答えは明白だった。 =宇宙浪人生。 私はゴローや理代子にはなれない。 私にはあんなチャンスは努力したって巡ってきやしない。 もしその筋の方がこの記事を見ていらっしゃいましたら、どうかお願いです。共に真剣に考えてください。 どうか私達を宇宙浪人生にしないでください。 何百人という(潜在的には何千人かもしれません)学生達は自分にやれることをして、未だにもがいているのです。 それから、さやかさん、あなたね、このままだと一生宇宙浪人生よ。 バイトが終わってお風呂に入って、眠りにつこうとしたところで、就職や上記のようなもろもろのことを考えていたら目がさえて眠れなくなってしまった。眠れないどころか何だか泣けてきた。簡単になれなくてもいい。せめて一級建築士や、大学教授、医者、企業の社長さん、、そんな一般的な職業としてでいい。宇宙に出れる時代を作りたい。でも、どうあがいても今の私は宇宙浪人生なんだ。常々秋田大の教官が言っている。“僕がやっているのは宇宙浪人生を増やすことなんだ”と。私はまんまと宇宙浪人生になってしまった。宇宙浪人しているのだと気づいてしまった。悔しい。隣では代表になったばかりのASSP(秋田大学学生宇宙プロジェクト)のメンバーが東京から帰ってきたばかりだというのにもろもろのタスクを片付けている。私もブログ書きつつ少し手伝ってあげたら電子工作に使うテスターをくれた。今日は、先日文化祭で展示した宇宙プロジェクトの展示が「頑張ったで賞」をもらえる日らしい。それ関連の書類を手伝った。これも宇宙を根ざす第一歩と思えばそこまで苦でもないか。 今日はそんな朝を迎えた。 話はそれるがこの記事を書いている湯木進悟さん、いつも面白い記事を書いている。(私が興味あることが多いだけなのかもしれないけど。)う〜ん、どんな人なんだろう。 |
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| 月に行きたい めたるからぁ |
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