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2007-05-28 Mon 21:26
私より更新が早い秋田大学学生宇宙プロジェクトの活動報告、パイオニア。
HP管理では、ドメインがどうのとか外部のブログを使うのはどうなのかとか、色々の理由により2年間すったもんだありました。が、結論的に私が思うのは、やっぱりブログは楽ってこと。(本家HPもやる気のある学生が更新するようで、落ち着いたし。) 本格的HPだと、いちいちソフトで管理すると結局更新する人が限られてしまって情報が逐一伝わらないという問題もあったりと大変。タグでもできるけど、面倒だし。(安きに流れている気がしなくも無いですが・・・) とにもかくにも、今年の一年生もほんと色々なことに興味を持ってくれて嬉しい限り。 そのうち時間があったらブログじゃない本格的HPも教え込んでみようと思ったり思わなかったり。 |
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2007-05-27 Sun 20:38
お金を貯めようと思い立って、最近コンビニにバイトを始めた。品だしに、商品陳列、レジうち、ソフトアイスつくり・・・高校生でもやっていることなのに慣れるまで体が言うことを利かない。いつも見ているのに、不慣れとは怖い。よく噛むし。『ありがとうございました!またお越し※▼□×○×〜・・・・。』客、苦笑。
バイトをするのは人生で三回目。 結婚式場と、一週間で辞めた某カレー屋さん(チェーン店)、 そしてこのコンビニ。 袋が要らないお客さんや、お弁当を温めなくていいお客さんに声をかけることも多い。 店員:『袋にお入れしますか?』 客:『いえ、結構です。』 やばい。私、コンビニで店員してるよ! そして、そういう時、私はどうしても、ありがとうございますとか、わかりました、と言ってしまう。“恐れ入ります”の“お”がでない。 普段から言葉遣いが粗野だとこうなってしまうのかもしれない。 確かにいつも物腰が静かで穏やかな人は平時にも「恐れ入ります。」と使っている気がする。 普段から、恐れ入りますと言える人間になろうと固く誓う、今日この頃。 |
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2007-05-22 Tue 15:40
今日、お前は何でもやりたがるんだなという趣旨のことを言われた。
私自身は私自身の気持ちやスケジュールややる気で動いている。そのために色々やっている、と思っているし思いたい。この人の言う何でもって何だろう。他人が恋愛や家庭の維持や余暇や金稼ぎや遊びに使う時間を他に使っているだけじゃないか、って思う。サッカーをしたら野球をしちゃだめなんていう人はいない。こっちをやったからあっちをやるななんて制限は外から見た勝手な評価じゃないか、なんて思う。時間をどこに割く割かないか、どこに力を注ぐかは他人が見て定量的にわかるものではないんじゃないだろうか。24時間一緒にいるならともかく。この人の言うように何でもやるやつだ、欲張りめ、と思う人は結構いるんだろう。現によく言われるし。それは逆に嬉しいイメージではあるけど、私だって大好きなことで、これは楽しいぞ!思って、やりたくてやりたくてしょうがなくてもやれなかった・我慢した事なんて大学に入ってからだけでも山ほどある。 他人にそんな評価をされたことが心外だと思うのは、私がわがままだからなのだろうか。。 言いだしっぺがやりたいって言ったら、何でもやれるわけじゃない。 そんなことは承知している。言いだしっぺがやりたいから、またはやる気があるからやれるんだったら私はもっと何でも出来ているって思う。だけど現実は違う。それは私には出来なかったことが多すぎるから、身にしみて知っている。横から邪魔する人だっていないわけじゃない。ただ、“やるんだ!”と言う勇気や、やりたいことをやるための準備をしてきたことを否定したくはない。誰だってそれを否定されたら何も出来なくなってしまう。特にナイーブな人は。(私のことはおいといても;) 今私が“やる。”と言ったら他の人が遠慮したり気負ってやらなくなることもあることにわざわざ手を出したくないって思うし、成長を邪魔したくない。私が行動したら友人や後輩の道の阻害になるとわかることを、わざと出来るほど私は子供じゃないとも思う。まぁ、そうでありたいと思う。けれど、この私の気持ちはどこに行けばいいんだろう?いつもこうやって自分は我慢してフラストレーションが溜まっているんだと思う。プロジェクトでも家でも大学でも、プライベートでも、それから過去にも色んな所で。特に他に適任がいたら可能性があっても手を挙げなかったし(適任ていうのはその時点の能力じゃなくて、そのときはダメでも今後の可能性も含めてね。)、挙げちゃいけないと自分に言い聞かせていた。冷めた目で見られるのが不快だったのかなとも思う。こういうことを考え出したらきりがない。自分の成長か、周囲の成長か。だって、どっちも自分に返ってくる。責任転嫁のようだから自分がやらない決定的な理由には絶対したくないけど、それを他の人がやることによる周囲の成長だって大事なんだよね。 だからこそ、今回UNISECの学生代表に立候補したって事が自分でも気づかずにあるのかもしれない。(もちろん立候補の理由の9割強は、UNISECのため・学生の宇宙開発のため・自身の成長のためだと自身は思っていますけどね。 フラストレーションが動力になるのなら、いくらでも貯めれば良いんじゃないか。貯金と一緒でいつか使えばいいんだ。 でもさ、そんな(我慢しなければいけない)状況になるようにわざとされたとしたら?ここで、私が自分のために行動したら“子供だな。仲間を考えないやつだな”なんて周りからは言われるんだろう。言われなかったとしても思われるんだろう。今そうしたら事実そうなってしまう(仲間の妨げになる?)のも理解できる。だからこんな状況も、今の自分もなんだかやるせない。理屈っぽい人に、『世間には理屈じゃ通らないものもある』って言われたときのやるせなさに似ている。 結局、技術オンリーを選ばなかった私は、自分で頑張ったものでも、得ることの出来ないものが出来た。 そういうこと(何かを選んだら他の何かをすることが出来ないこと)が世の常。それは認めなければいけないものなんだ。宇宙船の設計者が50年かけて宇宙船を作ったからって宇宙に行けるとは限らないのと同じこと。 世は無情で切ない。だからって自分もそうなってしまったら負け。 大人になろう。我慢には慣れている自分だから大丈夫だと思う、思いたい。そしてこの屈辱はどこかで消化すればいい。 この我慢で裾野をもっともっと広げるんだ。色んなところで共感してくれる人たちに恥じないように。 *******追記*********************** 気がついた。これは兄弟の気持ちなんだ。 私は一人っ子だからわからなかったのかも知れない。 これは今日、『もっと仲間意識を持て。』と言われたことについて。 私は持っているつもりだったし、メンバーのためにも色々やっていると思っていた。(こういってしまったら、この時点ではもうエゴイズムに満ちているけどね;)今まで自己満足を満たすメンバーだって少なくなかったし、人間関係で色々あっても耐えてきた。メンバーに対して『じゃぁ君は何をしたの』って思うことだって沢山あったけど、未来に期待していたから言わない事だってあった。それでも今まで頑張ってきたと思ってた。けど、これからはもっともっと考えなきゃいけないんだって。左の頬を打たれたら右の頬を差し出さなきゃいけないんだって。お姉さんは我慢をしなくちゃいけないんだって。相手に期待するんじゃなくて、自身を成長させていくためにもっと耐えて、譲らなくちゃいけないんだって。 それは相手が『仲間』だから。私自身も仲間は大事だと思う。プロジェクトメンバーに助けてもらったことも沢山あるしお返しがしたいと思う。けれど、仲間って言葉は素敵でもあり、都合よく利用しやすい言葉何じゃないかなぁ。だって仲間って言葉を使えば全てが正当に聞こえる。甘美な言葉。言葉って怖いな。。なんて思う今日この頃。 |
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2007-05-18 Fri 07:28
これから3日間過密スケジュールで東京に滞在することになっている。
一日目(18日) 早朝、寝台バスで新宿着 午前、秋葉原で電子部品探索 午後、某ゼネコンの研究所見学 夕、飲み 夜、都内ホテルに宿泊(リッチ♪) 二日目(19日) 午前、アウトリーチペイロードのミニ会議 昼、某衛星の会議(立志式?打ち合わせ?)に出席後、午後の準備 午後、 能代宇宙イベントのさきがけ会議 夕、飲み会 夜、ホテル着(またもや今回はちゃんととってある。) 三日目(20日) 午前、某国立大の衛星運用見学 午後、未定 夕方、ロケットガール養成講座・バンキシャ放送(大きい事件がありませんように…) ↑ロケット持ってかなきゃいけないらしぃ。 秋葉原って駅前は意外とスッキリしてる。電気街があくとごちゃごちゃしてくるんだろう。 朝マックメニューにもポテトがあればもっと流行るだろうに…とか考えつつ、電気街が開くのを待つ早朝の秋葉原からでした。 (ドコヨレーダー発動中) |
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2007-05-16 Wed 19:54
先日頑張って書いた記事だが、消えてしまったのでもう一度気を取り直して。ただ、その一時を過ぎると無くなってしまう気持ちがあるので、その時と同じ文がかけるかはわからないけど。
何も考えられ無くなったとき、私は星を見に行く。そんな習慣が出来た。週末はうす曇りに朧月という空模様だったので散歩に出かけた。広いグランドで空を見上げると何とも妖艶な月が出ていた。眺めているとなんだか慰めてもらっているようで涙が出てきた。だけど、この月が出た空と私の対比は、なんて不釣合いなんだって思うと寂しくなった。地球を一周したいと夢を見ているアリンコのよう。毎年私はこの時期に同じ気持ちで同じ事をしている気がして切なかった。この感じは“寂しい”とか“孤独だ”って表現される部類のものだろう。(この言葉はしっくりはこないんだけど他のもっといい表現の方法を私は知らない。) 知り合いに「自分て、一人でいるのは好きかも。」といったら「君の場合は一人が好きなんじゃなくて、“一人が好きなの”って言ってる自分てなんかイイ。って思っているんじゃんじゃないか?」と言われた。 いや、実際そうなのかもしれない。というより、この気持ちが“孤独”なんてかっちょイイ言葉で表されるものではないのかも知れない。ただ、これが自分のために繕って気取った孤独なら、本物の孤独に会ってみたいものだと常々思う。宇宙という場所はそれを証明できる場所なのではないだろうか。その魅力があるから私は宇宙に惹かれるんじゃないだろうか、と思うことがある。だから人って、更に未開の地へ、もっと遠くへ、って思うんじゃないだろうか。たぶんこんなのは私が宇宙に惹かれるあと付けの理由なんだろうけど。 先日も、いつもの事ながら友人に“なんで宇宙なの?”って聞かれた瞬間、“だって宇宙に行ったらひとりになれそうじゃん。”って思った自分に驚いた。 宇宙に漂って、月の暗闇で地球を眺めて、「やっぱ人間て小さくて、ひとりなんだなぁ。やっぱりこの感情は孤独って感情じゃあないか。私はすごく頑張って宇宙に来ることが出来た。でもやっぱ頑張ったって手に入らないものって沢山あるのだな。人間はひとりで生まれてひとりで死ぬんだ。」って、そう確かめて、涙を流してみたいいじわるな気持ちになる。 その中で、もしかしたらこの答えが間違いだったと思う日が来るかもしれない。寂しいなとかくだらんことを思っているうちに、全て曝け出せる沢山の仲間と出会ったらめっけものだ。(って、今までこんなに色々な出会いがあってまだ不足なのかと言われそうではあるが;;(実際、技術とかこれからの将来とかロケットとか、マネジメントとか、勉強とか、戦略とか、仕事とか、色んな話をする友人がいる。彼ら彼女らは楽しいし、面白い、一緒にいて嬉しくなる。また、私に良い意味で厳しくしてくれるし、為になる話も沢山してくれる。私に無いものを与えてくれる。それは成長であり、出会いであり技術であり、考え方であり。こんな関係が今後も続くといいとも思う。そんな人たちに私からも何かをしてあげたいと心底思う。 ただ、私が言いたいのは、うまく言えないけど、そういうんじゃなくて、孤独を共有できる仲間。こんな名言もあるそうだ。孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。そんな仲間はもう私の傍にはいない。それは私自身のせい。 夜の散歩をしながら、“もっとやることあるのにな。私がやらなくちゃ困ることも沢山あるのにな。頑張ってる人も沢山いるのにな。”って思うと、もっともっと悲しくなった。“なんだか星見をするだけで罪悪感にかられる自分てやばいな。”なんて苦笑いをしてしまった。 私がもっと話が上手だったらこういう気持ちをうまく人に伝えて、その反応を見れるんだろう。そして人の話ももっともっとうまく聞けるんだろう。もっと、私はため息をつかれない人間にならなくちゃいけない。 そして、今日頭を流れているたは柄にも無くエコーズのZOOだった。きっとこれは寝不足のせいだ。 |
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2007-05-15 Tue 18:26
今日寮の隣のコンビニにバイトの面接に行ってきた。
来週から研修とシフトが組まれるそうだ。 先週、履歴書を持って行った時のこと。 店長に『部活はなにかっやっているの?』と聞かれたので、 『午後はたいていロケット作ってるのでシフトは入れないでください』と答えた。(ロケットじゃなくて能代イベント関係がほとんどだが、こう言うのが一番手っ取り早いから。) 店長曰く、『あぁ。ロケットガールね。HPでもみたよ。』だそうだ。 秋田大のロケットも有名になったものだ。 今日行ったらまた店長が、『娘が北校でねぇ。ロケットガール養成講座のニュース見て、あ、この子知ってる。って言っていたよ。』と教えてくれた。おそらくシュガーや柿ピー(北校のロケットガール)の友人だろう。みんなも有名になったものだ。最近どうしているかな。 ロケットガールネタでもう一つ。 リヴァイアさん、日々のわざこちらに紹介されていたので知ったのだが、6月の文藝春秋の川端さんのエッセイで、ロケットガール養成講座の打ち上げのときの話題書いていただいている。雑誌の王道・文藝春秋に載るとは!なんだか照れくさい。 他のページもぱらぱらめくって読んでみた。文藝春秋といえば、小学校の時通っていた歯医者さんの待合室にあって、『なんだこれ。意味わかんない。大人って何でこんなの読むんだろう。』と思っていた雑誌だ。 ・・・・・・・・文藝春秋ってこんなに面白かったっけ・・・? 私も年をとったということかもしれない。。。 |
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2007-05-11 Fri 20:45
去年の能代宇宙イベントで、秋田大学のハイブリッドロケットが打ち上げられたことは結構知られている。宇宙に夢を託して、“うちゅめ”と名づけられたロケットは、天高く上昇したあと、開放機構が開いたものの、パラシュートと機体を結ぶゴム(実際のところスポンジだった。)が切れて落下した。
ズボッという音とともに。 去年のロケットの墜落、私の中でいまだにわだかまりが残っている。 実は、これの原因となったオープニングショック(パラシュートが開いた瞬間の衝撃)のことは東海大の学生からも聞いて知っていた。春に見学に行った大樹町で、または他の大学のメンバーと話をして、秋田大学のメンバーも聞いていたはずだった。(感覚的にわかってもいいものだとも思うが・・・)「ブチルゴム」を使用するほど衝撃が大きいこと、他の大学もその失敗をしたことがあることも知っていた。私はプロマネやメンバーに、そのことを言ったが聞き入れてもらえなかった。というより、私の「オープニングショックの衝撃はかなり大きいらしいよ。気をつけようよ。」という言葉は印象に残らなかったみたいだった。 私は当時、ペイロードを担当していたが、イベント運営の方に力を注いでいたため、ペイロード班の仕事は少し(いや、かなりか・・・)蔑ろだった。搭載した物は精度の悪い加速度計と、カメラ2台。SDカードのカメラは結局動作したかどうか墜落した衝撃で壊れてしまったので結果はわからなかった。無線カメラは私の動作実験の少なさの甲斐あり打ち上げ前から動かなかった。こんな感じの私だからメンバーとプロマネは私の話を聞き入れたくは無かったのだろう。『ペイロードはメインサクセスじゃないから、出来なくても大丈夫だよ〜』なんて言葉に、甘んじたり、「そっか期待されてないもの作ってのしょうがないか。」なんて拗ねたりしていたのも事実ではある。 期待してないと皆は言いながら、失敗すると責められる。実績は大きく取り上げられない。まるでどこかの機関みたい。 後悔は残る。 アドバイスを聞き入れてもらえる立場に居なかったこと、プロマネとそこまでコミュニケーションをとっていなかったこと、システム的なマネジメントがうまくいってなかったこと、他の班まで目が行き届かなかったこと、イベント運営とロケットプロジェクトのどちらかを選びきれなかったことなどなどなどなど。。。 事実、このときの秋田大学は混乱の中に居た。プロジェクトを頑張っている学生は能代宇宙イベント運営に神経が行き届かず、お弁当手配や事前準備を蔑ろにしたし、私のように能代宇宙イベントの運営優先でやっていた人は自分のプロジェクトが蔑ろになっていた。特にプロジェクト重視の学生からは“能代宇宙イベントの運営なんてやる必要は無い。”なんて発言も出ていたくらい緊張感が張り詰めていた一ヶ月だった。(イベントちゃんとやんなきゃ、他の大学が困るだろーが#)プロマネとイベント代表両方をやっていた学生なんかは板ばさみで大変だったに違いない。それに加えて、GPセミナーという缶サットやロケットの製作授業でのプロジェクトにまで参加していた。もちろん、『自分に向かない仕事はやらない・やりたいことだけやる。そんな奴は成長はしない。』そういう言葉に動かされていた部分もあったのだけど。。 つまり忙しい学生は、イベント運営・ハイブリッドロケット・GPの缶サットor大型モデルロケットor子供達のモデルロケット教室という三本立てのスケジュールだったのだ。(ちなみに会場の場所が別・・・)加えて、半数の学生はイベントの1・2週間前まで大学の授業があり、みな精神的にもまいっていた。きっと他団体もこうゆう計り知れない事情との兼ね合いで参加しているんだろうなぁ・・・・。 他にも気持ち的な問題が多々ある。 去年のあの段階では、他の大学とは断固として組みたくない、意味がわからないというメンバーが多く、責められているようで気持ちの持って行き場がなかったこともあったし、当時は認めたくなかったけど、今思えば、私は当時プロマネに立候補しなかったことにかなりの後悔をしていた。そう出来たのに雰囲気に流され結局、いきなりポンッと入ってきて実績も無い・ロケットとか宇宙とかについて何にも知らない先輩に(今は能代イベントも経験したのでわからないけど、その当時の秋田大メンバーには、プロマネだけでなく、私のようにロケットや衛星や宇宙が大好き!!LOVE!と言うメンバーよりも何かを成し遂げたいとかものづくりがしたいという学生が沢山居たので意見の相違が多々あった。それ自体はとても良いことだとは思っているけど。)ロケットプロジェクトを“とられた”という気持ちを満たしたまま活動をしていた。また、周囲もそれを易々と受け入れたことに一種の諦め感があった。(雰囲気が、先輩がプロマネをやるに決まっているという雰囲気だった。・・・・と自分勝手に決めつけていた)女子高校出の私は、リーダーは男の子がやるもの、そうしたほうが統率できるものなんだと解釈していたのかなぁと思う。他大学の学生さんたち(女の子)が「先輩に推薦されて今プロマネをやっています」、という話を多方面から聞いて心底羨ましいと思っている。私を推薦してくれた先輩はいなかったし、私自身それに足る人間ではなかった。結局工学はまだまだ男社会なのだと思っていたから。私は、重要なところは慎重派だと自分では思っていて、そのときは事前調査とか関係者の話を聞いていたりして情報収集していた。事実いろんなところに自腹で行って話を聞いていたから、それを勝手に持っていかれた気がした。(金額的投資の話をしたらきりがないんだけど・・・)学部二年だという安心感もそうさせたのかも知れない。今となっては大きな間違いだったけど。とにかく、このコミュニティーの中で、世の中の縮図を見ているようだった。ついでにいうと、イベントの代表も少し(・・・結構)やりたい気持ちで居たのに後押ししてくれるものはなかったし、任せては貰えなかった。だから自分で前に進まなければいけないことも学んだ。自信は経験から付けるものじゃなくてリスクテイクして自信があると思い込むことから始まるのではないかと思うようになった。 (つい先日も、元学生代表に『あの時プロマネのNが始めなかったら今のロケットは無いなぁ。お前はチャンスをものに出来なかったんだ。それはおまえ自身の責任だ。』という話をされて、なんだかとても傷ついた。進歩は遅かったけど無いことはないんじゃないかなぁ・・・。ちなみにプロマネNを紹介したのはこの学生代表だ。) あのときの事を思えば、私って意外と成長してるじゃん、と思う。反省できるまでになったし。それからメンバーたちも他大学の学生と沢山話して、共同開発したいという意見まで出るようになって、本当に成長したんだなぁと思う。 それから思うこと。 最近私は能代宇宙イベントの学生執行部の代表を任されている。だけど、忘れちゃいけないのは組織を保っているのは代表やプロマネじゃなくてその団体の構成員全員だってことだと思う。(これはもちろん代表も含めてなんだけど。)世を動かしているのは社長でも専務でも理事でもなくて大多数の脳あるリーマンや職員なんだってこと。そして確たる技術屋さんたち。まぁ、社長がリーマンってこともあるけど;(飛躍しすぎ?)少し卑屈だけど、私自身が構成員だったときを思い出すと、その気持ちはぬぐえない。 それはさておき、能代イベント後(うちゅめが墜落した後)は、私自身が製作を蔑ろにしたとはいえ、壊れたカメラ(既製品とはいえ私が作った部分だし・・)を見たショックと、動作が成功しなかった班のメンバーが謝罪の一言も無いこと(成功しなかった時各メンバーがどう思うかでチームの信頼関係がどうであったかわかるのかな、なんて思う。)、そして懇親会でやるはずでなかった仕事をしたのと(懇親会は沢山の学生と話す予定だったのに・・・)で発生した、留まる所を知らない怒りを、表に出さず冷静に抑えるので精いっぱいだった。金きり声をあげて分担の仕事をしないメンバーを懇親会の場の皆の前で罵倒したいくらいだった。とはいいつつ現実問題、他の大学のメンバーも沢山いたし、ホスト校として最後まできちんと終わらせなければならなかった。内部の、私自身の事情でイベントをだめにしたら元も子もない。他大学の学生が持ってきてくれたとり皿に盛られた焼きそばを見て泣きそうになった。でも、その後2ヶ月はブログを書く気はしなかったし、気持ちを伝えたいとも思わなかった。今後は、決して他人に期待なんかするまいと思った。期待するからこんなに気持ちのやり場がなくなるんだと思った。 でも、今冷静になって思う。 一番の問題は、私自身が意地を張りすぎて頑固なプロマネにきちんと最後の最後まで改善すべきだと言わなかったことだ。周りがどんなにプロマネの言うことを聞いていたとしても恐れず言うべきだった。プロマネだって完璧な人間じゃないし、言われなきゃ気がつかないこともある。主張しなかったこと、これは完全に私自身のせい。私はちっちゃい時から『自己主張のない子だ。社会に出て(学校に行って、)やってけてるのか?』、と1日に数回親に言われるような子供だった。“そうかぁ。自己主張しなきゃいけないのかぁ。面倒だなぁ・・・。”といつも考えていたし、主張がないこと、それはとても楽なことだった・・・ような覚えがある。だけど、それでは周りもイライラするんだと思うし、いろんな面で主張するよう心がけていた。でも一番大事な場面で主張できないなんて、自分ってバカ!とつくづく思う。 そもそも、そんなことよりもプロジェクトを行う原動力と余裕が無かった自身を反省すべきだったのかもしれない。 だからこそ、今年は秋田大のメンバーにはしっかり綺麗なロケットを上げてほしいと期待している。この半年で、期待は案外返ってくるものだと知った。私もイベント運営を頑張りたいと思う。そして、もうチャンスは逃したくないし、後悔もしたくない。できないことを恐れて、あるがままを受け入れるだけではだめだということに気づかないふりもしたくない。 失敗に対する責任はどうやって取ったらいいのだろうと考えた。 それは、同じ間違いをしないってことなんだろう。 ロケットも私自身も、ね。 たぶん今年も、能代宇宙イベントに参加する誰もが、イベントに来て大変な思いをするに違いない。でもこれだけは言いたい。そんな青春を大学生にもなってできるなんてみんな幸せなことなんだよw だって、秋田大メンバーだって、方向は違えどけっこうみんな一生懸命ではあったから。 ********************************************************** ちなみに余談。 最近、秋田大の学生が口々に言うこと。 それは、『やりたくもない仕事(ミッション?)をやりたいっていうから、結局ダメなんだ。』ってこと。『やる。と言った仕事は、やれ。』ってこと。そうじゃなかったら『やりたいって気持ちとモチベーションだけでは、仕事をこなすことは出来ないんだ。』って思う。 |
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2007-05-11 Fri 00:15
能代宇宙イベントやらなにやらで、一番問題を抱える部分。
それが、広報。 今日は広報のことを話し合うために暖(って居酒屋やん!)で打ち合わせをしてきました。某テレビ局のいつもお世話になっている報道マンさんとと運営メンバー、そして今回の主役・ラクスさんと。ラクスさんには解説員的なポジションで本年度は頑張ってもらおうと思っていたのですが、私の中でだけだったものが、本決まりになってきそう。 報道マンさんが広報のレジュメを作ってきてくれました。 “広報の心得” ふむふむ。 ・説明は詳しくなくていいからわかりやすく簡潔に。 なるほどなるほど。 ・わからないことはわからないとはっきり言う。 なるほどなるほど。 ・日ごろのから報道とのコミュニケーションが大事。 ですよね。 ・一歩ひいた目線でロケット・衛星製作を見る。 ほぅ。 ・情報を小出しにしない。 ぅ。心当たりが無きにしも非ず。。 そしてみんなで話していて、残った課題。 “大人を童心に返らせるには!” 一人で能代イベントに来たお客さん(子連れじゃない人でも子連れでも)にもイベントを楽しんで欲しい。この後輩の意見はごもっとも。ここはどうしたらいいのだろう。 ちなみに、ロケガのバンキシャ放送は20日が有力だそうです。 (もう放送されるって言われてから一ヶ月以上経ってるよ・・・・。) |
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2007-05-09 Wed 17:23
学年が上がるにつれ大学では専門性が高くなって時間などが自分の学科に割かれる。
だから秋田大学学生宇宙プロジェクトは学部の1・2年生が中心となってプロジェクト活動を行っている。それが逆に売りとなっている。 でも私が思うのは、ロケットづくりなどの課外活動って、自分の時間と兼ね合いなんじゃないかってこと。時間を理由にやらないのって結局何にも出来ないんじゃない?って思う。今までだって勉強が忙しいから・・って理由で疎かにした事は無いし、(そうなっていることがあったとしても、忙しいから・・・って理由で止めたりしたくないと私自身は思っている。)こういう自分のための活動をするときって、そんな理由をつけてやらないってのは無しだと思う。時間は無いんじゃなくて、作るものだから。だからこそ逆に、課外の活動してるから勉強をしないってのも無しだと思う。勉強する時間だって作るもの。(自分への戒めです・・・) 他大学の学生だって、色々なイベント運営とかでも3年だから4年だからって理由で自分の仕事を疎かにはしない。そういう姿を見たとき、秋田からは遠い東京会場とかでも、“自腹払っても来た甲斐があったなぁ”って思う。そういう姿を見て見習わなければいけないと思っていた。 そして私は今3年生となった。 今日ものづくりセンターから“ある会社に学生を修行に出したい。だれか名乗り出るやつはいるか?”という内容のメールが流された。そのメールの中に“2年生がいいと思う。”とあった。そこは去年から私が行きたいといい続けていたところで、頼んでみればいいのでは?といわれていたところだった。なんだか裏切られた気分だった。 継続的な組織づくりって点はわかるんですけどね。。何だか3年生以上はあんまりプロジェクトには関わんなくていいよ〜なんていわれている気がした。(たぶん私の自分勝手な思い違いだけど。)今、私が“行きたい”って言うのは無しって雰囲気。 これは今日たまたまあった例だけど、最近そういう気持ちになることが増えてきた。技術だって3年になってからだと聞いてはいけない雰囲気がある。そんくん、知ってんでしょ?くらいにしか答えてもらえない。違う部門に入ろうとしても“教えたくない”って顔をされるし、自分に足りない技術を得ようとしてもなかなか手が出せなくなる。現に“3年でしょ?やるの〜?”なんて言われるのはざらじゃない。今日なんかは無線をやりたいといったら、一年生にしか教えないよなんて言われた。 3年生になったら色々やるために時間を作ろうと思って、1・2年のときに単位もとるようにしたんだけどな。自分の活動のために下地作りもしてきた。書類書きだって沢山した。けど、戦略を間違ったのかな・・・と思う。1・2年生だった私には出来ることが沢山あったのかな・・・とか。とはいえ、1・2年のときも自分は考え付くだけ頑張ったのだから、後悔はしたくない。やらなきゃいけないこと・近道だと信じた道を選び取って進んできたんだから。 これからも自分の思いつくまま自分自身で頑張っていこうと思う。与えられるものの享受じゃなくて、技術を自分で掴んでいくのが一番大事だしね。(組織の中に居るよりノロノロの進歩にはなるだろうけど。。) ぐちぐち言ってはいるけれど、間違えないで欲しいのは、こんなこと言ってる先輩のもとで素晴らしい後輩達が育っていることは無条件に嬉しいんですよってこと。私が知らない電子部品のこと・ロケットのことを後輩に教えてもらってる時、ちょっと違和感だけど、わくわくするし嬉しい。これってスパイラルアップってやつかな。 後悔なんて何に付けてもつきものさ。だからこそ今やれることをしよう。 だって、もう3年生だけど、まだ3年生なんだから。 |
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2007-05-09 Wed 12:44
大学に入って世の中は不条理だなと思うことが以前にもまして増えた。
学内でも学外でも。 頑張っても頑張っても功績が認められることはない、とか、 理解者が死んでしまうとか、 やりたいと思ったことが出来ないとか、 好きになった人に振り向いてもらえないとか、 考えていた企画がとられるとか。 状況が把握できていても理解してもらえないとか。 頑張りが、かけた時間や苦労が,自身に比例して返ってくることはなかなか無い。 それでも頑張り続けなければいけないのが大人なのだと思う。 |
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2007-05-05 Sat 12:42
5/19(土)に学生さんが集まる会議を行います。
能代宇宙イベントに参加する予定の大学生が40人ほど集まります。 この機会に何か学生さんに聞きたい事がある一般・見学の予定の方、コメントで案があればお願いします。 まとめてアンケートをとってきたいと思います。 例)写真撮影はどこまでOK? このキャラクターどう思う? 当日差し入れられて嬉しいものは? もうちょっと近くで見たいんだけど。どうしたらいいの? などなど。 それから、「そんな会議があるなんて聞いてない!」という能代宇宙イベントに参加予定の団体の代表もご連絡を。。。。 応援しています☆→CORE HP昨日始まったみたいですね! |
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2007-05-04 Fri 23:42
ものづくりって、恋愛に似ている。
相手を知って、 好きになって、 その人のことを考えて一日中過ごして、 相手をもっと知るようになって、 恋人になって、 デートして、 旅行して、 次は何して過ごそうとか考えて、 喧嘩して、仲直りして、 離れ離れのときもあって、 時には面倒くさくなったりする。 相手の性格を知ったりして、 嫉妬して、 互いに成長して、 相手の友人や家族なんかにも会って、 結婚して(したこと無いから想像だけど…)、 蜜月が来て、 その後は、忍耐の次期がくるかもしれない 時には浮気とかして、 また、そのあとは、何年も付き合い続ける。 でも、もしかしたら別れちゃう事もあるかも。 最近、ローバーを作ろうか悩んでいる。 きっとプロジェクトとしては出来ない。ロケットもやりたいし、ほかの事が疎かになるから。 けど、長期戦覚悟でやろうかなと思う。 写真は後輩がモデラーで彫ってくれたキューブ。 中学くらいでやった、XI(サイ)ってゲームを思い出した。夏休み、ず〜っとやってたな。。 最近はネット上でも出来るらしい。→XIコロシアム ![]() これを転がしてどんなことさせようか考えてるときって、すごく癒される。「他の大学はどんな動作させてるのかな。」とか「どんな部品使ってるんだろう」とか「どんな人が作ってるのかな」とか想像しているのも楽しい。 去年ローバー作っていたメンバーに、「このモーターは××だから使えないんだよ、こいつにこんな動作させるにはこんな部品が必要なんじゃないかな?」とか教えてもらっている時、なんだか私より仲良いみたいで嫉妬に似た感情が起こる。もっともっと努力して私の方が仲良くなるんだ!って思う。まずは小さいことから知ってみようと思う。(来週東京へ行くし、余った時間で秋葉原でも散策しますか。) 先日、高校生に彼氏はいないんですか?と聞かれた。 じゃぁ今私は、彼が出来たところくらいですかね。 そうすると、今が一番楽しい時期なんじゃないかっ。これから出来ないこととか理解できないこととか、動かせないこととかが沢山出てきて、飽きちゃったりするんだろうなーとかも思う。そうしないように努力しないといけないと思う。付き合ってすぐはね、めちゃめちゃ楽しいんですよね。問題は長続きするかどうか。どこまで相性が合うのか。ロケットはその点、相性抜群な方です。 後輩が立派なモデラー使いに成長したことも嬉しい。一年前にモデラーを見て目を輝かしていたころを思い出す。今では私なんかよりモデラーをすいすい操れる。昨日キューブを作りながら、「モデラーって、いうこときくとかわいいんですけどねー。」て笑ってました。 |
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2007-05-04 Fri 00:22
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2007-05-03 Thu 22:33
昨日はシュガー、今日はちょことぷりんが大学に遊びに来た。
(写真は無いです。ごめんなさい。) ちょことぷりんはロケットをちゃんと修復してから初めての訪問だったので、展示用に直した機体に興味津々。 高校生達も無事進級したようで良かった良かった(笑 その後、時間もあったので一緒に駅前にご飯を食べに行った。 分けてもらった豆腐グラタンが予想外に美味しい。侮る無かれ豆腐。次ぎ行ったら私も豆腐グラタンを頼もう。 能代からわざわざお疲れ様でした〜! 世間はGWだというのに私にはぐだぐだする余暇が無い。友人達はJAXAへ修行に行かせてもらっているし、実家に帰っているという学生も多い。その他にも友人達はどうやら温泉旅行やらプールやらに行っているようで、ちょっと切ない今日この頃。普段の休み・土日なら大学に詰めている先生方も今日はいない。車も少ない。 それは、私が構造力学が苦手で合成構造工学(コンクリの科目)のレポートしあげるのが遅いせい。 そして応用数学のレポートに半日以上かかっているせい。 高校のときの数学の復習から始めないと微積が解けないせい。 それから小惑星探査機アウトリーチペイロードの会議が連日続いていて、再来週に能代宇宙イベントの学生会議が控えているせい。 会議の前後には某ゼネコンの研究所の見学・某国立大学で衛星の運用の見学をするため。 (あ”〜記事にしたいネタは沢山あるのに時間が無い。) こんななのにさらに新しいものを作り始めようというのは欲張りというものなのか。 |
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| 月に行きたい めたるからぁ |
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