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私が宇宙を好きになったのは幼稚園くらい〜小学校低学年くらいだと思う。
好きになった男の子が"宇宙飛行士になりたい"と言っていた。 その子はクラスのみんなに宇宙人とかの話をしてばかにされていた。 その子が言い返した。"地球にいる人間だって宇宙人なんだよ!!!"って。 その子を好きだった感覚はとっくに忘れてしまったけど、宇宙が好きかもって感覚は残ったようだ。 この思い出は、後々星を見たり、ロケットの小説を読んだりロケットを作ったりして、私の中で宇宙が見上げるものじゃなくて目指す目標になった頃に思い出した。 たいてい人間の趣味の好き不好きなんてものは、そんな下らないことがきっかけだったりするのかもしれない。(ま人に初めて宇宙に興味を持ったきっかけとか聞かれたときは、科学に興味があって・・とか、星見をして・・とか、本を読んでとかって答えるんだろうけどけどさ。) そんなこんなで宇宙が好きになってしまった私のなかに最近ジレンマができた。 うまく言えないけど、宇宙開発っぽい工学に携わることが、宇宙にいくのを目指すことではないってこと。今の社会で宇宙を目指すことは、社会の中で生きる自分との葛藤なんだってこと。 宇宙飛行士の選抜は、何年かに一度訪れるチャンスを今か今かとやきもきして待って、(今回は10年。)制限は自分の努力が及ばない部分もある。(体格とか?ww)それに神懸り的な確率で合格しても組織の中の構成員として従順に組織と折り合っていく。現実は組織のために命をかける夢語り人で、会社にどれだけマッチしているかが問われる。私も時々いじわるな人からは、宇宙目指すのって大変そうだけど、それでも受けたいの?って言われる。 私はそういうの知ったけど、それでもやっぱり宇宙に行く人になりたいって思ってしまう。ただ単に馬鹿なのかも。色んな拘束があって不自由なままで宇宙に行くのと、自由だけど宇宙に行けないの、どっちがいいかって、そりゃ前者でしょ。私を全うに宇宙に運んで頂けるなら喜んでなりましょう、どんなにつまらない人間と言われても。そこに夢がなくてもさ。だからそのために努力しつづける。これがgoodな選択。手っ取り早い話が、私がJAX○の宇宙飛行士選抜を受けるって話ね。 でもこれだと確実かどうかは分からないし、自分が一箇所でも欠点を作れば落ちるし、それに、自分のロケットとか作ったりできないだろう、、制約的に。 なんていうのは、 5thstar_管理人_日記 宇宙飛行士になるには(10) 忠誠心と職業的孤独 読んだりすると再認識させられる。 もちろんもっと自由がきいて、発言も行動も自分の好きにできて、組織の歯車だけになってしまわない道があって、かつ月までいけるならもっといい。私は自由人でいたいし、自分を自由に表現できる未来にしたいとも思っている。宇宙に行ったとき心から夢のある仕事だ!!クレイジーだよ!って言えるような。(行けるか行けないかビクビク猜疑心にかられる日々じゃなく、自分で行ってやるんだぜ!って言えるような?)自分のロケット作って、ロケットには自分の名前つけて、お菓子とかいっぱい積み込んで。チャンスは待ってるだけじゃこないのよ!って感じで。そんなロケットを作れるように努力する。それがbetterな選択。でもこれじゃ月まで行くのに現実味がない。まだまだ、民間と国産の間には谷のような差がある。(それがチャンスという人もいるけれど、、、今、地球表面なら少しは切り口もあるかもしれないけど、、そうするには社会的な意義が必要で、私は月に行きたいのに民間から月に行く意義って、どう作り出していったらいいのだろう。)まぁ色々困難はおいといたとしても、こっちなら色んな道があって、学者とか企業立ち上げるとか色々。。。ただ、遠くへ行けるかっていうと宇宙飛行士より確率は低い。これこそ夢見物語かもってしりごみしてしまう。 おととしの記事を読んで、自分を振り返ってみた。 このころの私は、「(宇宙に)一人しか行けないなら、その可能性を二人・三人・・・五十人・・・・千人て増やせばいい。」なんて、おこちゃまな事言ってた。 月周回衛星と宇宙開発と私を取り巻く現状(おととしの日記。長いです。) いや、宇宙業界で軍師になる!っていうこの考え方やスピリットを変えるつもりはないけど、それだけになってしまってはだめだっても気がついた。その考え方のために、それ以外の考え方を否定する自分もだめだめだ・・と。 方向性が違っている、二つのなりたい自分と望む未来ができてしまった。 じゃあ私にとっての後悔しないbestな選択は何かっていったら、両方諦めないってことだと思う。(もちろん別のコースが出来たらそれも知りたいが。) 私は宇宙業界じゃないところからお金稼いだり、その職から数年後宇宙へ切り込む方向も(企業説明会とか行って)真剣に考えたけど、でも、技術あっての宇宙でもあるって思った。 色んな道があるけど、そのどれもが正解じゃない。 機関の宇宙飛行士になる過程では、きっと周りや環境の拘束条件が多い中、自分を相手(JAX○?や他のもの)に合わせていくので、自分を成長させることが出来ると思う。(私は実際受けたことはないから断定は出来ないけど。)誰しもが組織や社会の中で一部分をつくり出している。社会で一番上のほうに立つことや自分が大きいことをすることが大事ではなくて、ひとつひとつは些細でもおおきなものを作っているんだって知ることが大事なんだって思う。それは全然悪いことじゃないし、むしろ素敵なことで受け入れるべきだとも思う。それに、上に書いたみたいな葛藤が有りながらもみんな宇宙飛行士を目指しているのは、必ずしも妥協からではないって思う。色んな制約、それを我慢しても、リスクをおっても、そこにやりがいと魅力があるからだろうし。 ちょっと前はそういうのやだなって思っていたけど、よくよく考えると、その状況の何に私は抵抗感があったんだろうって考えた。それは私の場合、プライドとか自己顕示欲とかそういう類からもきている気がする「そういう状況でなる宇宙飛行士ってなんだろう」って。そう思っている自分に気づくと、「なんだ自分の精神年齢の問題だったか」って気づいた。十二国記の楽駿だったら私を見てなんて言うかな、とかバルサだったら?とか考えた。きっとやってみたらいいって言うと思う。 それから、競うことへの抵抗感もあった。誰かを蹴落としてなる職業・・・・って。でも、最近知ったのは、それぞれが望んでする勝負なら競うことは素敵なことで、勝負が終わればいい友人にもなるってこと。競争に負けても総じてみると負けとも限らない。そう思うと素敵な世界だなと。むしろ競争したいと望んでいるからこそ挑む。私はそういうの苦手だったけど、そういう人たちと同じ目線でものを見てみたいとも思うようになった。 逆に、周りや誰かにに任せないで、自分で宇宙機を生み出す努力をすることを考えてみる。夏のロケットに完璧に感化された私でも、あれが現実となるとちょっとまだファンタジーの域を抜けていないのが分かる。お金かき集めて技術知るように努力して・・・。でもそうすると努力することは不毛なんだろうか。私はそうでもないとも思う。小さな個人がつくり出すものが宇宙ステーションにかなうはずないなんて、いいたくない。(自分で自身で作ったものは大きな組織が莫大な予算をかけて作ったものにかなうはずないと思っている自分もいてかなりの悩みどころなんだが。)いずれにせよ、自分のつくり出した船に乗るのは別の意味でもきっと充実感があると思う。 どっちがいいってことはないんだ。両方の感覚を知って見据えているなら。(そう思っていたい。) いつか私の中で、この2つは二律背反するものになるんだろう。(たぶん30歳過ぎたあたりに。。 (どこかの機関が作った乗物で宇宙へ行くなら、個人が好き勝手な行動や発言なんかしていては組織と折り合いがつかないってわかってる。もし、ものづくりの精神を企業とかで学んでしまったらその世界にどっぷりはまりたくなるのかもしれない。人の作ったものに乗るのなんか!って。) でも今はまだ、そんな両方の可能性をつくり出していければいいなぁ。 (こういうのを若気のいたりっていうのかなぁ・・・・・・・・・・・・・もうそろそろ若くなくなってきてるけど) 思えば、会社立てたりもの作ったり、やれることやってる大人がいっぱいいて、 そう思うと私って小さいなー・・・なんて。。。。。思っててもしょうがないから、 だから今は走ろうと思う ![]() ----------------------------------------------------------------------- そんなジレンマを解決する方法を考えた。 私が宇宙開発啓蒙家になることを目標とするってこと ![]() 意味は文字通り。これなら両方がかみあう。 ・・・将来私と同じジレンマを抱える子供が減るような未来にしたいなー。 誰でも目指してよくて、理系オタクのものだけじゃない、身近な、楽しい宇宙を知ってもらいたいなぁ、って言うのを一言で言うにはどうしたらいいんだろーって考えたときに、これだ!と思ったのが宇宙開発啓蒙家 って単語。私は宇宙開発啓蒙家として宇宙飛行士になりたい、って思ったらなんかしっくり来た。 もちろん自分自身はエンジニア(宇宙j分野でなくても技術を沢山自分の中に貯めて。)でありたい。けど人生を大きく捉えたら宇宙開発啓蒙家になりたい。作っているだけじゃだめだし、乗っているだけじゃだめ。皆に啓蒙していききたい。作る楽しさも、語る楽しさも、だめだめな自分を自分で成長させていく過程の楽しさも。 宇宙飛行士はその最たる職業(?)で、ポジションって思う。 (でかいこと言ってると、後々に後悔しそうだな(笑)言ってるだけじゃなくて努力しよう・・・・・ )今、宇宙業界(宇宙を目指す人)には、頭が良かったり、偉い人や、お金のある人や、人気がある人たちが沢山いる(もちろんその人たちも努力してそうなったってのはわかるんだけど。)けど、そういうのだけじゃなくて、私みたいな凡人でパープーでも宇宙目指していいんだよ、っていうのをもっと伝えたい。そういうのが大事なんよって。野球やサッカーがプロのものではないように、宇宙も専門家のものじゃないんだ、って感覚。(そうならない限り宇宙開発ってすすまないんじゃないかなぁ。わかんないけど) (その凡人が宇宙飛行士になれたら、説得力があって一番いいんだけど!・・ってのは矛盾してるか; なんかかっこいいな・・・私は宇宙開発啓蒙家です ・・・・三食宇宙食食べてます うそです。こんなこと考えてる暇あったら宿題の橋の設計終わらせなきゃ・・・・・・・・・・
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COMMENT LIST
【】 by 5thstar管理人リンクありがとうございます!
>自分が一箇所でも欠点を作れば落ちるし というほど、シビアなものではないですよ。どんな人間にだって欠点の一つや二つはあります。チームを組んだ時にお互いの欠点を補いあって、よりよい結果を出せるような、協調性のある人が選ばれますよ。 http://5thstar.air-nifty.com/blog/2008/09/post-26fa.html あせらずこだわりすぎずでもあきらめずこつこつと、ですね。 【】 by 2x周りに宇宙飛行士になりたいという人が多そうですね。
【】 by あざらし牛乳で、頭の回転が速くなった?
いやいや、重要な事ですよ。 しょうこりもなく、とにかく、続けていくことです。周りに、少々、かなり、大分、違った目で見られてても。 |
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COMMENT
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あざらしさん
>しょうこりもなく、とにかく、続けていくことです。 そうですね。ありがとうございます(?) あざらしさんのロケットに乗れる日を夢見ています。 2xさん >周りに宇宙飛行士になりたいという人が多そうですね。 そうかもしれませんが、距離的には周りにはあまりいませんね。。年に数回話す程度の仲間なら結構いるかもしれませんが。。。 みんな遠くに住んでいます・・・・ 5thstar管理人さん コメントありがとうございます! いつも色々参考にさせていただいています。 >あせらずこだわりすぎずでもあきらめずこつこつと 次の試験まで頑張ろうと思います。 2009/01/23(金) 00:44:01 | URL | さぁやん #- [ Edit ] 【】
リンクありがとうございます!
>自分が一箇所でも欠点を作れば落ちるし というほど、シビアなものではないですよ。どんな人間にだって欠点の一つや二つはあります。チームを組んだ時にお互いの欠点を補いあって、よりよい結果を出せるような、協調性のある人が選ばれますよ。 http://5thstar.air-nifty.com/blog/2008/09/post-26fa.html あせらずこだわりすぎずでもあきらめずこつこつと、ですね。 【】
周りに宇宙飛行士になりたいという人が多そうですね。
2009/01/09(金) 00:22:09 | URL | 2x #- [ Edit ] 【】
牛乳で、頭の回転が速くなった?
いやいや、重要な事ですよ。 しょうこりもなく、とにかく、続けていくことです。周りに、少々、かなり、大分、違った目で見られてても。 2009/01/08(木) 21:34:37 | URL | あざらし #- [ Edit ]
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)
・・・・三食宇宙食食べてます

【】 by さぁやん
>しょうこりもなく、とにかく、続けていくことです。
そうですね。ありがとうございます(?)
あざらしさんのロケットに乗れる日を夢見ています。
2xさん
>周りに宇宙飛行士になりたいという人が多そうですね。
そうかもしれませんが、距離的には周りにはあまりいませんね。。年に数回話す程度の仲間なら結構いるかもしれませんが。。。
みんな遠くに住んでいます・・・・
5thstar管理人さん
コメントありがとうございます!
いつも色々参考にさせていただいています。
>あせらずこだわりすぎずでもあきらめずこつこつと
次の試験まで頑張ろうと思います。